たんぱく質は筋肉や血液、皮膚、免疫に関わる大切な栄養素です。一方で、腎機能が低い方や持病がある方では、増やし方に注意が必要な場合があります。
このページで分かること
- たんぱく質を含む食品の選び方
- 朝食・間食で不足しやすいポイント
- プロテイン利用時の注意点
- 腎機能が気になる方の相談目安
たんぱく質を含む食品
| 食品 | 特徴 |
|---|---|
| 肉・魚 | 主菜として取り入れやすく、脂質の量や調理法も合わせて考えます。 |
| 卵・乳製品 | 朝食や軽食に使いやすい食品です。アレルギーや脂質が気になる場合は調整します。 |
| 大豆製品 | 豆腐、納豆、豆乳など。食物繊維や他の栄養素も一緒にとりやすい食品です。 |
不足しやすい場面
朝食がパンと飲み物だけになりやすい
卵、ヨーグルト、納豆、豆腐、魚などを少量足すだけでも、食事のバランスを整えやすくなります。
食欲が落ちている
高齢の方や体調不良後は食事量が減り、たんぱく質も不足しやすくなります。体重減少が続く場合はご相談ください。
こんな時は内科でご相談ください
- 体重減少、貧血、むくみがある
- 健診でeGFR低下や尿たんぱくを指摘された
- 糖尿病、腎臓病、心不全などの持病がある
- プロテインやサプリを始める前に確認したい
よくある質問
たんぱく質は毎食とった方がよいですか?
一度にまとめるより、朝・昼・夕で分ける方が続けやすいことがあります。
プロテインを飲めば食事は少なくてもよいですか?
プロテインは栄養補助の選択肢ですが、食事全体の代替とは限りません。
腎機能が低い場合もたんぱく質を増やしてよいですか?
腎機能低下を指摘されている方は、自己判断で増やす前に医師へご相談ください。